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新潟信用金庫(新潟市、小松茂樹理事長)は4月21日、関屋支店(同市、両角重幸支店長)を新築移転した。同信金で初となる、環境負荷低減仕様の「ZEB Ready(ゼブレディ)」認証店舗となった。 ゼブレディの認証基準は、従
静岡県警細江署は4月19日、遠州信用金庫の支店長(39)を道路交通法違反の疑いで逮捕した。 同支店長は19日2時ごろ、浜松市の県道で酒気帯び運転したとみられる。単独事故を起こし、その場で現行犯逮捕された。 同信金は「
福井信用金庫(福井市、岡本一夫理事長)は4月18日、福井市内で取引先の新入社員を対象とした研修会を開催した。本業支援の一環で、同金庫の「職域サポート制度」を導入している事業所から68人(25社)が参加。同金庫の新入職員2
川崎信用金庫(川崎市、堤和也理事長)は4月20日、協賛する「かわしん杯ジュニアサッカー大会」の開会式に参加した。川崎市の等々力陸上競技場に約1400人の選手が集まった。 大会は今回で32回目。川崎市サッカー協会に加盟す
玉島信用金庫(岡山県、宅和博彦理事長)は4月20日、取引先の家族や従業員らを対象にした婚活イベントを倉敷市内で開いた。後継者問題の解決につながればとの思いから、未婚男女の出会いの場を設けた。会場の大原美術館には20代から
新潟信用金庫(新潟市、小松茂樹理事長)は4月16、17日、渉外歴1、2年の担当者全16人を対象に「開拓プロジェクト(PJ)」を展開。若手渉外が顧客を訪問しニーズ開拓することで、コロナ禍で抑制された訪問経験を厚くする狙い。
東海地区の信用金庫や信用組合が、「アナログ」戦略で年金受給口座を獲得している。 益田信用組合(岐阜県、鎌倉均理事長)は、預金残高の6%を占める年金預金を「営業推進の重要項目の一つ」と位置づける。職員一人当たりの公的年金
業務推進部事業支援担当として、取引先の補助金申請や脱炭素化のサポートに取り組む高松信用金庫の青井瑞希さん(2016年入庫、31歳)。資格取得や情報収集に日々取り組むことで「専門性が高まり、お客さまへの提案の幅が広がる」と
西尾信用金庫(愛知県、石川清成理事長)は、4月から地域活性化の一環として飲食店などのマーケティングを支援している。取引先から来店客を増やしたいといった相談が多いため顧客属性を分析するツールを提案。売り上げ増加をサポートす
銀行・グループ(G)と大手信用金庫の2025年度新卒採用者数が3年連続で増加した。主要機関の新入行職員は計1万3910人となり、24年度の1万2541人から10.9%増加した。6割に当たる97機関が24年度より新卒採用者
4月18日、静岡市の静岡茶市場で新茶の取引が始まった。しずおか焼津信用金庫(静岡市、田形和幸理事長)と静清信用金庫(静岡市、佐藤徳則理事長)は、「茶娘」姿の職員が一部店舗の来店客に新茶を振る舞った。 しずおか焼津信金は
多摩信用金庫(東京都、金井雅彦理事長)は4月18日、国立大学法人東京農工大学と産学連携協定を結んだ。同大学と取引先企業を結び、持続可能な地域経済を目指す。 同信金は技術的な課題を持つ製造業などの取引先に、農学やバイオテ
川之江信用金庫(愛媛県、日浦博基理事長)は4月18日、四国中央市内のホテルで、会員企業向けの「かわしんビジネスクラブ特別講演会」を開催。経営者ら60人が参加した。 講師は大正大学特任教授の片山善博氏。片山氏は1999年
北おおさか信用金庫(大阪府、須戸裕治理事長)は4月18日、帝国ホテル大阪で創業100周年記念式典を開催した。来賓や総代、役職員など約160人が出席した。 創業100周年は4月17日に迎えた。須戸理事長は1925年の設立
浜松いわた信用金庫(浜松市、高栁裕久理事長)は4月18日、新人研修の一環で、「ピアサポート研修」を開いた。「ピア」は「仲間・同僚」の意味。カウンセラーの山口権治氏が、仲間と支え合うためのコミュニケーションを解説した。
奈良中央信用金庫(奈良県、高田知彦理事長)の取引先組織「ちゅうしんビジネスクラブ」は4月17日、本店で新入社員セミナーを開催した。会員企業の新人・若手社員に社会人としての自覚や心構えを学んでもらう狙い。12社から30人が
多摩信用金庫(東京都、金井雅彦理事長)は4月18日、武蔵村山市内に個人特化型店舗「すまいるプラザ武蔵村山」を新装開店した。店内にキッズスペースを設けるなどファミリー層の来店を意識した。 従来、店舗はイオンモールむさし村
川崎信用金庫(川崎市)の堤和也理事長が4月18日、川崎市の第三セクターが放送するFMラジオ番組のコーナー「ザ・レジェンド」にゲストとして出演した。実家で経営していたすし屋や海の家での体験など自身の幼少期のエピソードのほか
共栄火災海上保険、富国生命保険、フコクしんらい生命保険、信用金庫との相互協力機関である全国信栄懇話会(八木敏郎会長=多摩信用金庫会長)は、「第44回信用金庫PRコンクール」の最優秀賞・審査員特別賞などの入賞作品を決定した
城南信用金庫(東京都、林稔理事長)は4月23日、「城南ものづくりコンソーシアムサービス」を立ち上げる。同信金が事務局となり、中堅・大手のものづくり企業の発注案件を同サービス参加の中小企業に紹介する仕組み。 大手企業にと
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