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大分信用金庫(大分県、木村浩樹理事長)は2月15日、本店で仕事と子育ての両立を目指したセミナーを開催した。大分県の「おおいた子育てパパ応援事業」の取り組み。小学生以下の第一子を持つ男性職員24人(オンライン7人含む)が参
浜松いわた信用金庫(浜松市、高柳裕久理事長)は、東京海上日動火災保険と連携して取り組む「SDGs登録制度」のメンバー企業が、2024年度上期中にも100社を突破する見込みだ。1月30日現在のメンバー企業は89社。21年6
大阪信用金庫(大阪市、髙井嘉津義理事長)と日本政策金融公庫は2月15日、大手企業バイヤーとの合同商談会「大阪冬の陣」を開いた。取引先の販路開拓支援が狙い。2023年9月に開催した合同商談会「大阪夏の陣」に続いて2回目。リ
内閣府は、中小企業のデジタル化を支援する地域金融機関などに対し補助金を出す新事業の概要を固めた。交付する補助金の年間上限額は、1先あたり4000万円に設定。中小企業基本法が定義する中小企業よりも規模が小さい事業者(東京都
信用金庫で、経済産業省の「DX(デジタルトランスフォーメーション)認定制度」を利用する動きが広がり始めている。2024年2月上旬までに、東京都や東海地区を中心に10信金が要件を満たして認定を取得した。各信金は、庫内の意識
シンフォニーズ(東京都)が提供する分析データ一覧サービス「DataBank‐IA 金融機関経営分析―by WEBクラウド」が金融界から注目されている。ウェブで個別に金融機関名を指定すると分析データを画面表示し、競合他行と
奈良県信用金庫協会(高田知彦会長=奈良中央信用金庫理事長)は2月15日、「業種別支援」をテーマに勉強会を開いた。3信用金庫(奈良、大和、奈良中央)の入庫3年目までの職員約50人が参加した。事業先支援の強化と若手職員の働き
近畿地区信用金庫協会(作田誠司会長=尼崎信用金庫理事長)と信金中央金庫大阪支店(関口育男理事支店長)は2月15日、信金中金大阪支店で若手・中堅信金職員を対象とした「ゼロから始める脱炭素研修」を開催。15信金の21人が受講
静岡県内金融機関は2月15日、スタートアップ支援のネットワーク「ふじのくにSEAs(Startup Encourage Associations)」に参画した。静岡銀行やしずおか焼津信用金庫など、県内に本店を置く金融機関
中栄信用金庫(神奈川県、北村圭一理事長)は2月15日、秦野駅前支店内で「目を引く求人票の書き方セミナー」を開催。約60人が参加した。人材を募集する際に何を書き、どう工夫すればいいかを解説した。 商工会議所の会報誌にセミ
東濃信用金庫(岐阜県、加知康之理事長)は2月15日、とうしん地域活力研究所でインスタグラムの活用方法を説明するセミナーを開いた。多治見商工会議所との共催。会場とオンラインのハイブリッド形式で、計260人以上が参加した。
鹿児島信用金庫は2月15日、顧客の通帳から不正に35万円を引き出したとして、牧園支店(霧島市)に勤務していた男性職員が霧島警察署に逮捕されたと発表した。逮捕日は2月14日。被害額は本人と家族が全額弁済した。 逮捕された
地域金融機関の有志が集まる「ちいきん会」は3月10日、8回目となる全国的な集会を開く。東京都、仙台市、京都市の3カ所に会場を用意し、オンラインでも全国から参加できるようにする。中小企業庁が「ソーシャルインパクト」について
高松信用金庫(香川県、大橋和夫理事長)は2月15日、高松市内のホテルで経営者組織「リーダーズクラブ」の新春セミナーと交流会を開催した。2023年9月の発足式以来となるリアルイベントで、約90人が出席して親睦を深めた。
税理士法人レガシィは、地域金融機関と連携し相続コンサルティングサービスを提供していく。包括提携を通じて、「相続資産10億円以上の富裕層に注力していく」(天野大輔代表取締役社長)考えだ。特に、相続専門で20年以上のキャリア
しまなみ信用金庫(広島県、安原稔理事長)は2月14日、中小企業支援機関の福山ビジネスサポートセンターFuku-Biz(フクビズ)と、連携創業融資「しまなみスタートアップローン」の取り扱いを開始した。 営業エリアの備後圏
埼玉県信用金庫大間木支店(山口直史支店長=職員12人うち渉外3人。派遣2人)は、2023年度からの経営計画で掲げた「5つのつなぐ」を実践。上期で34件のマッチングと全店1位で表彰。同時にコロナ融資返済が本格化する先に対し
東京都の東栄信用金庫(北澤良且理事長)と足立成和信用金庫(土屋武司理事長)が合併を検討していることが2月14日分かった。専門人材確保やデジタル化などの課題に対応するため規模を拡大することで人材の層を厚くする狙いがある。
長野県内信用金庫は、知的財産や無形資産に着目した企業支援の取り組みの定着を進める。関東経済産業局が提供する半年間の実践的な研修プログラムを終え、2月14日に成果報告会を開催。取引先との対話や支援活動を通じて得た知財活用の
桐生信用金庫(群馬県、津久井真澄理事長)は2月14日、創立99周年の記念イベントとして、全店で来店客にチョコレートを贈呈し、永年の取り引きに感謝の気持ちを伝えた。 同信金の創立は、前身の桐生信用組合を設立した1925年
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