
3月は0.3%減の23万TEU 名古屋港

商用運転開始、バージ型で国内初 響灘沖浮体式洋上風力、NEDO実証機活用

阪九フェリー、無人車両限定で“いずみ”臨時運航

24年は4%減の10.2万TEU 川崎港、4年連続減

湾脱炭素化推進計画の素案を掲示 東京港

ストレーナー内のクラゲ簡単除去 郵船商事と水野ストレーナー工業がカバー開発

5カ年の中期経営計画を公表 名古屋港埠頭

地方港連携でモーダルシフト支援 阪神国際港湾会社、農林水産物で新規補助も

観光経営で地方創生、研究拠点形成 アンカー社、神戸大学院と連携協定、飛鳥Ⅲも活用

24年は大幅増益・黒字転換 主要コンテナ船社、今年は減益予想

《連載》海運支え続ける船舶保険① 船舶大型化、インフレの影響継続 新燃料船など業界の環境に即応

《連載》バルカーの環境対応策<上>船型に応じ多様化する選択肢 代替燃料、足元では実現可能性重視

《連載》展望 船主ビジネス ケープや小型船が有望 投資先、タンカー人気に陰り

《連載》展望 船主ビジネス 中国造船への発注は減少か 先納期・船価上昇で魅力減退

造船業の業績が急回復、24年度 日本は円安、中国は鋼材下落、韓国は工程安定化

《連載》船舶金融最前線 中国建造船への融資拡がる 金融機関、船主ニーズで現実路線

《連載》中国造船シェア6割時代① 造船一強時代の再来、覇権進むか 「次の中国」見当たらず

《連載》展望 船主ビジネス SLB商談は低調、取引減に 競合が増え案件の質が劣化

《連載》船舶金融最前線 残価リスクを注視 船舶融資関係者、環境動向も
