高松信金、預金戦略で存在感 残高5000億円に挑戦

2023.03.10 04:45
預金
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
高松信金本店
高松信用金庫(香川県、大橋和夫理事長)は、預金残高5000億円を目指した取り組みを展開している。2021年度に始動した3カ年の現中期経営計画の一環で、経営基盤の強化が狙い。顧客への感謝を示す大型キャンペーンを切り札に達成を目指す。
力を入れているのが、同信金イメージキャラクターの名称を冠した「サーブの恩返しキャンペーン」。22年11月~...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

人事異動 高松信用金庫(2025年7月14日)
高松信金、音楽フェスを支援 SDGsでTシャツ再生
Tシャツを回収ボックスに持ち込む来店客(6月10日、本店)
役員人事 高松信用金庫(2025年6月23日)
人事異動 高松信用金庫(2025年6月16日)

関連キーワード

預金

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)