関西みらい銀、爆破予告で休業した拠点の営業再開

2022.04.01 15:13
事件・不祥事
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
関西みらい銀行は、「爆破予告」があったとして4月1日11時から臨時休業していた10拠点について、同日13時から営業を再開した。 
3月中に、大阪府と兵庫県の10拠点に対し「4月1日に仕掛けた爆弾を爆破する」との予告があり、警察と連携して施設内および施設周辺の不審物を確認。顧客や従業員の安全を最優先に、4月1日11時から「安全が確認される...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

りそなグループ、デビットカードでSX展開 買い物のCO2排出量を可視化
協業各社とのサービス開始を発表したりそなHDの川邉秀文執行役兼グループCDIO(中央、7月22日、東京丸の内ビルディング)
関西みらい銀、旧店舗をホテルに改装 彦根の観光地にオープン
施設の外観(7月18日)
人事異動  関西みらい銀行(2025年7月14日)
りそなグループ、iDeCoの給付金受け取り手数料を無料化

関連キーワード

事件・不祥事

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)