寸言 松下正樹・八十二銀行頭取

2022.02.18 04:00
寸言
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
■活力再生の新芽を育む
コロナ禍も3年目に入りニューノーマルと呼ばれた生活様式も常態化してきた。それでも未だ同じ空間に集い、感性を共有できる「場」を欲するのは、人間としての本能かも知れない。その「場」の一つとして「祭り」がある。
 今年、長野では「善光寺御開帳」「穂高神社式年遷宮」「諏訪大社御柱祭」「飯田お練りまつり」など国内有数のイ...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

八十二銀、AIモデル開発50種に 投信販売モニタリングも
関東甲信地区地域銀のアプリ戦略、顧客囲い込みへ優位性競う
打ち合わせする京葉銀のアプリ開発チーム(6月17日、千葉みなと本部)
Techで変える(5)八十二銀、中小企業のDXを支援 専用シートで課題抽出
コンサルの案件ごとにミーティングする「営業渉外部ITコンサルチーム」
静岡銀・山梨中央銀・八十二銀、富士山・アルプス連携で移住促進 人財マッチングとローン支援
記者説明会に臨んだ(左から)古屋室長代理、名倉マネージャー、掛川さん、リノべるの小島哲司・プラットフォーム開発部長(6月27日、静岡銀資産形成サポート部セミナールーム)

関連キーワード

寸言

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)