アラームボックス(東京都)は7月31日、中小企業向け業務ソフトウエアを扱う弥生(東京都)のグループ会社になったことを明らかにした。アラームボックスのAI(人工知能)与信サービスを生かし、OEM(相手先ブランドによる生産)や新規プロダクトの共同開発などでシナジーを発揮する。
弥生は7月31日までに、アラームボックスの発行済み株式の過半数を...
この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。
有料会員の申し込み
無料会員でのご登録