日経平均が大幅反発、4万円台回復し1年ぶり高値 米国と関税交渉合意

2025.07.23 15:59
株式市場
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7月23日の東京株式市場は大幅反発。日経平均株価は終値で4万円の大台を回復し、1年ぶりの高値水準となった。日本と米国が関税交渉で合意したことを受けて、景気に対する不透明感払拭から投資家のリスク選好が高まった格好だ。
日経平均の終値は前日比1396円40銭(3.51%)高の4万1171円32銭。買い先行で始まり上げ幅を広げる展開。午後には...

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