りそなG、定期預金に代理人機能 認知症などに備え

2022.01.27 04:45
高齢者取引 富裕層取引
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
「頼れる安心定期」のイメージ
りそなグループ(G)は、定期預金とファンドラップに代理人機能を付与するサービスを開始する。介護や認知症などにより自身で財産管理ができなくなった際、家族など代理人が資産管理できるようにする。
新サービスは、75歳以上のハイシニア層の財産管理を主とする「頼れる安心シリーズ」として展開する。りそな銀行、埼玉りそな銀行、関西みらい銀行は2月8日...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

人事異動 埼玉りそな銀行(2025年10月1日)
4地銀・グループ、トップが神戸大で講義 学生に地方創生を語る
多くの学生が聴講する「地方創生と観光経営」の講義(神戸大提供)
埼玉りそな銀、外国人材活用セミナーを開催
あいさつする吉岡執行役員(10月9日、りそなコエドテラス)
人事異動 みなと銀行(2025年10月1日)

関連キーワード

高齢者取引 富裕層取引

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)