三井住友銀、関大と包括連携 関西経済の成長に貢献

2021.12.17 17:05
提携・連携 SDGs
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
三井住友銀行は12月17日、関西大学と包括連携協定を締結した。関西大学とともに、企業との産学連携を支援し、SDGs(持続可能な開発目標)への取り組みを広く発信する。
また、2025年の大阪・関西万博や、うめきた2期などの大型プロジェクトを機に、関西地域の大学や企業が持つ技術連携や事業化などを支援し、関西経済の成長に貢献する。
具体的に...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

三井住友銀、地方創生セミナー開催 白馬村など好事例を共有
「地方創生2.0」について説明する内閣官房の大瀧洋参事官(6月26日、三井住友銀行東館)
三井住友銀、大学生リーダー育成 在日米大使館と
金融機関の賃上げ動向、3メガは3年連続 地銀も5%超続々
3メガなど、詐欺対策で警察庁と連携 不正防止へ口座情報共有

関連キーワード

提携・連携 SDGs

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)