ベンチャー企業のヤマップ(福岡市)のグループ会社であるヤマップネイチャランス損害保険(ネイチャランス損保)は12月11日、歩行距離データに基づいて保険料が変動する「山歩(さんぽ)保険」の取り扱いを開始した。
同商品は遭難捜索費用を最大300万円補償するもので、自動車保険で普及しているテレマティクス保険の一種。登山地図GPSアプリ「YAM...
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