法被を着用して試験用紙を配布する職員(9月21日、荘内神社、鶴岡信金提供)
鶴岡信用金庫(山形県、佐藤祐司理事長)は9月21日、「家康公検定2024(鶴岡会場)」の運営に協力し、職員も受検した。
検定は德川記念財団と徳川家康公に学ぶ会が鶴岡市のほか福島県会津若松市、愛知県岡崎市など5都市で実施した。今回の検定テーマは「大御所時代の家康公~家康公が築いた平和の仕組み」。四者択一式で100問を出題し、100点満点中...
この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。
有料会員の申し込み
無料会員でのご登録