金融商品仲介のJAM、職域ビジネス本格化 24年に導入案件目指す

2024.07.05 13:39
職域推進 資産形成支援
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
NEC傘下の金融商品仲介業者「Japan  Asset  Management(JAM)」は職域ビジネスを本格化する。2023年10月に先行してNECの社員向けに金融福利厚生サービスの提供を開始。相談件数は1000件を超え、仲介口座の預かり資産は15億円に達した。先行事例での実績を足がかりに、24年中に大企業での案件獲得を目指す。
JA...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連キーワード

職域推進 資産形成支援

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)