住友生命、健康アプリ10万人突破 大阪府民に無料提供

2024.02.29 10:16
社会・地域貢献
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
【大阪】住友生命保険が大阪府との共同プロジェクトで展開している健康増進型保険「Vitality」の健康プログラムの利用者が2月22日、10万人を突破した。
住友生命は2026年3月末まで大阪府と展開している「次世代スマートヘルスに関する共同プロジェクト」の一環で、府民の健康づくりへの意識を高めるため、「Vitality」の健康プログラム...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

住友生命、ロープレ訓練にAI活用 新人営業職が対象
住友生命、熱中症リスク対応保険を再開 累計加入25万件を突破
大手生損保、26年度の新卒採用計画 生保4%減 損保3%増
住友生命、中計は「仕上げの年」 ウェルビーイング価値提供ー高田社長
住友生命の高田幸徳社長

関連キーワード

社会・地域貢献

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)