関西みらい銀深井支店、iDeCo推進 福利厚生と人材確保へ提案 21件獲得

2021.10.11 04:40
地方創生 ES 営業・店頭体制
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
事業展開や福利厚生について話し合う取引先経営者と関西みらい銀担当者(9月29日)
事業展開や福利厚生について話し合う取引先経営者と関西みらい銀担当者(9月29日)
関西みらい銀行深井支店(日根野谷薫支店長=社員25人うち渉外10人。パート5人)は、顧客に老後資金の形成のため個人型確定拠出年金(iDeCo=イデコ)を推進して着実に成果を上げている。事業先には福利厚生、人材確保の観点から中小事業主掛金納付制度(iDeCo+=イデコプラス)を積極的に提案。2021年度上期はイデコの契約目標14件に対して2...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

関西みらい銀京都支店、付加価値提供し存在感 新工場や福利厚生を支援
事業展開について話し合う(左から)ノートの平井慶一郎社長、同店の豊田哲士営業第一部部長代理、望月支店長(6月18日、ノート本社)
3メガなど、詐欺対策で警察庁と連携 不正防止へ口座情報共有
顧客向けサービス業務利益250億円へ 西山・関西みらい銀社長
インタビューに答える西山社長
私のターニングポイント (54)関西みらい銀行千林西支店長兼千林支店長・三浦翔子氏(下)
店内で部下と打ち合わせする三浦翔子氏(左、4月9日)

関連キーワード

地方創生 ES 営業・店頭体制

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)