【号砲 新NISA】シン・預かり資産営業⑤ 藤野・レオス会長兼社長に聞く
2024.01.07 04:45
投資信託「ひふみ」シリーズを運用し、運用資産残高は1兆円を超えるレオス・キャピタルワークス。これまで小型株・成長株の運用を強みとしてきたが、大型株相場での対応は出遅れた。背景には大企業を始めとした日本企業の質的な変化がある。運用戦略を見直し、2023年11月に新戦略「ひふみ目論見倶楽部」をスタートさせた藤野英...
おすすめ
アクセスランキング(過去1週間)
- 大手行、個人預金 獲得競争が激化 みずほ銀も金利戦線に
- 西武信金、役員OBが「幕賓役」で活躍 現役時の担当店サポート
- 金融庁、「強化プラン」策定へWG開く 地域金融の役割などを議論
- 商工中金と地域金融機関、中小発展へ協業模索 再生支援など連携拡大
- 金融庁、粉飾対策で「第2線」注視 営業現場と連携求める
- 西京銀、農業分野へ関与強める 出資や行員出向、専門部署も
- 銀行と生保、窓販フロー完全紙レス 池田泉州銀は年3900時間削減へ 契約前交付を電子に
- 三井住友FG、資産運用助言で新会社 選べる相談チャネル
- ブラックロック・ジャパン、国内初の外株アクティブETF上場 AI銘柄に投資、早期100億円へ
- auじぶん銀、1カ月定期の金利9%に 阪神リーグ優勝受け