鳥取信用金庫(鳥取県、藏増篤志理事長)は1月28日、本店でコロナ禍での課題解決提案など、実際の支援事例で競う「事業性評価コンテスト」を開催した。 事業性評価の定着や金庫全体のレベルアップが狙い。各営業店から好事例を募集し、上位5人で同日にプレゼンテーション大会を開催した。 コンテストでは、実際の取引先支援事例を募集。事業性評価の定着や組織...
この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。
有料会員の申し込み
無料会員でのご登録