SMBC日興証券、個人向け電子化加速、お金のデザインなどと連携

2021.01.29 05:00
提携・連携 IT戦略
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
 SMBC日興証券は、個人顧客向けサービスでデジタライゼーション(電子化)を加速している。人工知能(AI)を活用したシステムや少額株式投資と情報メディアを組み合わせたサービスで異業種との連携や共同開発を積極化してきた。
 8月1日には、お金のデザイン(東京都)から一部、事業を譲り受ける。AIを活用した資産運用提案サービス「ロボット・アド...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

大和・SMBC日興証券、被害の原状回復も実施 口座不正アクセス問題で
東西ペンリレー 旅の楽しみ
SMBC日興証券、フェアトレードに協力 新丸ビルで販売会
フェアトレードのコーヒーや紅茶を購入するSMBC日興証券の尾塩執行役員(5月21日、新丸の内ビルディング)
デジタル金融施設「FIAN」、東京建物が都内でオープン みずほFGなど金融8社が会員に
説明会でパネルを手にする(左から)東京都産業労働局の三浦部長、東京建物の和泉副社長、東大大学院の柳川教授、元NTTデータ経営研究所の石塚昭浩さん(5月21日、FIAN)

関連キーワード

提携・連携 IT戦略

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)