東京信保協、保証書の電子交付拡大、みずほ銀行・メガで初

2021.01.29 05:00
IT戦略
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
 東京信用保証協会(安藤立美理事長)は、2月から信用保証書の電子交付を行う対象金融機関を拡大する。都内3信用金庫(東京シティ、西武、昭和)に加え、メガバンクとしては初めてみずほ銀行が導入する。 信用保証書の電子交付サービスは、セイコーソリューションズが提供する電子契約サービス。インターネット上で電子署名などをつけた信用保証書を金融機関に交...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

北国銀と石川県信保協、融資先4000社の情報共有 審査時間短縮・予兆管理も
新潟県信保協、配布品を保証制度利用先と共同開発 マッチングからの実現例も
25年度のノベルティグッズ「シーグラスキャンディー」(5月2日、本店)
長野県信保協、「金融機関表彰制度」導入 脱経営者保証の確立へ
千葉県信保協、保証業務動画 続々アップ 説明会の予習・復習教材に
千葉県信保協「経営者保証を不要とする取り扱い」動画より

関連キーワード

IT戦略

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)