コロナ禍が直撃した2020年に、国内でファイナンスアプリの利用時間が前年比50%増えたことが分かった。感染防止対策として非接触の金融取引ニーズが高まったほか、株価の乱高下や在宅時間の増加によって株取引アプリも利用が拡大した。 アプリ市場データを提供するアップアニージャパン(東京都)がまとめた。月間ダウンロード(DL)数は、コロナ禍を受け...
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