埼玉りそな銀行、地域の官民連携促進、プラットフォーム新設

2021.03.12 05:00
マッチング支援
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
 りそなホールディングスの埼玉りそな銀行は、グループのネットワークを活用して事業者や自治体を引き合わせる事業を展開する。2021年度中にも、地域エコシステム構築に向けたプラットフォームの立ち上げを検討する。 2月26日に埼玉医療福祉会と関東経済産業局がさいたま市で共催したオンラインピッチは、同行が20年12月に両者を引き合わせたことで実現...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

埼玉りそな銀、金融教室にプロレスラー参戦 ゲームと体操で心技体整える
宮原選手を中心にスクワット。後方で福岡社長(右から2人目)もチャレンジ(8月25日、埼玉りそな銀、さいたま営業部講堂)
りそなグループ、デビットカードでSX展開 買い物のCO2排出量を可視化
協業各社とのサービス開始を発表したりそなHDの川邉秀文執行役兼グループCDIO(中央、7月22日、東京丸の内ビルディング)
埼玉りそな銀、寄贈型CSR私募債に「渋沢MIXコース」
りそなグループ、iDeCoの給付金受け取り手数料を無料化

関連キーワード

マッチング支援

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)