横浜銀行、不動産業のDX後押し、ファンド投資先と協業

2021.09.24 05:00
IT戦略 証券・投資銀行業務
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
横浜銀行は、不動産管理業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を手がける「WealthPark(ウェルスパーク)」と協業し、紙に依存する不動産管理会社の業務効率化を後押しする。同社との情報連携によって不動産オーナーのニーズを把握し、不動産用ローンや相続関連の取引につなげる。 ウェルスパークは、横浜銀のコーポレートベンチャーキャピタル(...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

人事異動 横浜銀行(2025年4月1日)
横浜銀、コベナンツ管理を全店導入 一元化で業務効率化
「コベナンツ管理システム」のポータル画面のイメージ
役員人事 横浜銀行(2025年3月31日、4月1日)
人事異動 横浜銀行(2025年4月1日)

関連キーワード

IT戦略 証券・投資銀行業務

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)