金融界で導入が進んでいた国際銀行間通信協会(SWIFT=スイフト)の国際送金サービス「スイフトgpi」導入が5月中に完了する。メガバンクや地域銀行など計72機関が利用。国際送金の透明性を高め24時間以内の着金が可能となる。 スイフトgpiは、2017年から稼働し、国内金融機関は順次導入。内訳は3メガバンクや信託銀行、ネット銀行、50の地...
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