「やめるべきものや変えるべきものを見極め、本質的に意味のある活動に注力したい」と話すのは、第66期市中銀行従業員組合連合会委員長に就いた長谷川辰明氏(三菱UFJ銀行従組委員長)。 3期前に市銀連執行委員を務め、市銀連の活動は一通り経験。執行部は基本1年で入れ替わるため、過去の活動を変更しづらいが、「市銀連を経験するのが二度目の私には『こ...
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