デジタル地域通貨プラットフォームを提供しているフィンテック企業のフィノバレーは、6月9日に熊本県人吉市の「人吉市地域デジタル通貨構築業務委託業者」に選定された。8月下旬から市内でキャッシュレス決済の実証実験を行い、12月上旬の運用開始を目指す。 人吉市地域デジタル通貨は、人吉市の第6次総合計画に掲げるスマートシティ実現に向けた取り組みの...
この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。
有料会員の申し込み
無料会員でのご登録