関西みらいFG、食の商談会4年ぶり開催 最多15行参加
2023.05.17 19:08
関西みらいフィナンシャルグループの関西みらい銀行、みなと銀行は5月17日、食のビジネスマッチング「第11回ネットワーク商談会IN大阪」をりそなグループ大阪本社ビルで開催。4年ぶりで、過去最多の15行が参加した。
参加行は主催2行と、埼玉りそな銀行、東邦銀行、足利銀行、第四北越銀行、福井銀行、大垣共立銀行、百五銀行、阿波銀行、百十四銀行、伊予銀行、四国銀行、福邦銀行、トマト銀行。売り手企業は各行の取引先で、全国の食材・食品を扱う107社。買い手は関西圏を中心としたスーパー、百貨店など46のバイヤー。事前登録の商談件数は約350件。展示会ではなく、事前に希望を聞いてセッティングした実効性重視の個別商談会が特徴。
関西みらい銀の菅哲哉会長は「15行が組織の壁を超えて協力し、地域同士が連携してお客さまのために汗をかくことはいい事例だと思う」、みなと銀の武市寿一社長は「地域金融機関らしい取り組みが対面で復活できてうれしい」とそれぞれ話した。

関連記事
関連キーワード
おすすめ
アクセスランキング(過去1週間)
- 信金・信組、内部監査の高度化 実効性確保が課題に
- 常陽銀、手形・小切手ゼロ1年前倒しへ 顧客支援と内部改革で
- 信金、9割が有価証券「含み損」 自己資本額に迫る事例も
- 地域銀、好決算で差開く経費 先行投資姿勢の違い鮮明
- 3メガG、預金潤沢先に提案活発化 資本効率の改善機運受け
- 金融庁、大規模な組織改正へ 「資産運用・保険監督局」を新設
- 三菱UFJ銀、映画製作に邦銀初の融資 「完成保証」導入も視野
- 首都圏信金 新入職員290人にアンケート、入庫の決め手は「立地」「待遇」「人」
- 三井住友FG、サイバー対策相談月100件 大企業のグループ管理も
- 広島県信組、ビジカジ移行へ3年計画 女性職員にオーダースーツ