事務サポート部の担当者から入力作業について説明を受ける地公体職員(5月11日、足利銀提供)
足利銀行は5月11日、公金窓口収納や送金事務の有償化について理解を得るため、栃木県内の地方公共団体職員を事務サポート部に招き、事務作業の見学会を行った。
参加したのは、8市町の職員とオブザーバー参加の栃木県職員の17人。午前中に行う各営業店から送られてきた領収済の〝済通知書〟と呼ばれる書類を手作業で機械に読み込ませ、読み取ったものを人手...
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