鐵生/東鉄の低CO2鋼材「ほぼゼロ」縞板/西日本初の在庫販売、11月末から SDGsの支援 鉄鋼 製造業 SDGsの支援 公開日 2025/09/22 厚板・縞板などを主に扱う鋼材流通業の鐵生(本社・大阪市浪速区、社長・龍至慎太郎氏)は11月末から西日本で初めて、東京製鉄の低CO2鋼材「ほぼゼロ」の縞板を在庫販売する。板厚3・2(3×6)~9ミリ(5×10)の幅広いサイズを在庫する。環境に配慮した商材を取り扱うことで販売量を増やしながら鐵生自身の認知度向上を狙う。 縞板などを在庫している和歌山市内の倉庫 昨年1月に設立... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み