「おいしさ」依然重視 日本生協連米アンケ コスパの重要度も上昇 個人取引先の支援 水産農林 個人取引先の支援 統計・調査 公開日 2024/12/20 日本生活協同組合連合会はこのほど「お米についてのアンケート」の調査結果を取りまとめた。アンケートは2021年度から毎年実施しており、今年で4回目。 2024年7月から9月頃、一部地域ではお米を購入しづらかったり、購入できなかったりする状況が発生。これに対し、「いつもより購入しにくかったが購入できた」との回答は約4割だった。お米を炊く量・買う量は「2〜5合」「5〜10合」「10〜15合」が上位となり前回調査から変化はな... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み