下水処理場への太陽光普及へ 日本下水道協会と太陽光発電協会が包括連携協定を締結 行政・政策 電気・ガス 全産業 行政・政策 サステナビリティ 公開日 2024/06/25 日本下水道協会(岡久宏史理事長)と太陽光発電協会(山口悟郎代表理事)は13日、下水道施設への太陽光発電の普及拡大に向けた包括連携協定を締結した。下水道管理者の自治体と太陽光発電事業者との情報交換や交流を進め、処理場などへの太陽光発電設置を後押しする。 包括連携協定に署名した岡久氏(右)と山口氏 政府は公共部門への太陽光発電導入を進めており、2021年に閣議決定した実行計画では、設置可能な政府保有の建... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み