NTTATなど 国内初のCO2算定ルール ソフトウェア製品の受託開発で サステナビリティ 情報・通信 電気・ガス 全産業 サステナビリティ SDGsの支援 企業成長の支援 公開日 2024/04/12 NTTアドバンステクノロジ(AT)など情報通信数社は3月29日、コンピューターのソフトウェア製品に関するCO2排出量を算定するルールを国内で初めて策定した。受注から生産・納品までを対象に受託開発の製品のCO2排出量について開発者の排出削減努力を明らかにする。経済産業省の「カーボンフットプリント ガイドライン」に整合した算定および比較をできるようにした。 受託開発ソフトウェア製品は固有の要求仕様に基... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み