厚板溶断加工業の齊藤鋼材（本社・兵庫県姫路市土山、社長・多田正彦氏）は昨年末、老朽更新や生産性向上およびコスト削減のため鉄鋼センター（姫路市網干区）に１２ＫＷファイバーレーザ切断機を更新導入した。今回導入したファイバーレーザ切断機は小池酸素工業社製の「ＦＩＢＥＲＴＥＸ―１２Ｚｅｒｏ」。最大加工板厚２８ミリ、月間加工能力２８０トン。同社の独自技術であるＤＢＣ（デュアルビームコントロール）で、形状を...
厚板溶断加工業の齊藤鋼材（本社・兵庫県姫路市土山、社長・多田正彦氏）は昨年末、老朽更新や生産性向上およびコスト削減のため鉄鋼センター（姫路市網干区）に１２ＫＷファイバーレーザ切断機を更新導入した。今回導入したファイバーレーザ切断機は小池酸素工業社製の「ＦＩＢＥＲＴＥＸ―１２Ｚｅｒｏ」。最大加工板厚２８ミリ、月間加工能力２８０トン。同社の独自技術であるＤＢＣ（デュアルビームコントロール）で、形状を...
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