コイルセンターなど薄板流通 販価改定の動き鮮明 年度替わり機に諸コスト増転嫁へ 金融業務 鉄鋼 金融業務 公開日 2024/02/29 コイルセンター(CC)など薄板流通業に、4月からの新年度入りを契機に販価改定に踏み切る動きが鮮明になってきた。メーカー値上げによる仕入れ価格の上昇に加え、人件費や物流費、電気代、副資材費といった諸コスト高騰が必至の情勢にあり、採算悪化を回避するためにも負担分の売値転嫁を急ぐ。在庫調整の進展は好材料だが、足元は需要面での後押しが乏しい。年度替わりに向け店売りマーケットの復調がカギを握るとみられる。... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み