オリックス・レンテック 3Dプリンター事業の売上高、5年累計100億円目指す 造形受託・装置販売を強化 金融業務 鉄鋼 金融業務 公開日 2024/02/24 オリックス・レンテックは、3Dプリンター事業の売上高を2028年3月期までの5年間で累計100億円まで引き上げる。造形受託サービスの案件受託を図るとともに、3Dプリンターの販売にも力を入れていく考え。 オリックス・レンテックは、15年に3Dプリンター事業に参入し、金属・樹脂などの造形受託サービスや3Dプリンターの導入支援、レンタルなどサービスの幅を広げている。近年では定額で3Dプリンターによ... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み