EVトラック導入 建設副産物の巡回回収 大成建設 SDGsの支援 建設・土木 情報・通信 陸運 輸送用機器 化学 SDGsの支援 組織・人材の支援 企業成長の支援 公開日 2024/02/23 大成建設は、日本通運と連携し、建設現場で発生する建材の端材などの副産物を効率的に回収するシステムの運搬車両として電気自動車(EVトラック)を導入した。軽油燃料を使用するトラックに比べ約50%のCO2排出量削減が可能となる。順次、EVトラックの運用回数を増やしていくことで、2月までに月間で約0.4t(従来トラック約15台分)のCO2削減を目指す。3月をめどに水素燃料電池を搭載したFCEVトラックも採用... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み