9社が100億円超え 主要ゼネコン23年度設備投資見込み 本社調べ 金融業務 建設・土木 不動産 情報・通信 鉄鋼 化学 金融業務 SDGsの支援 企業成長の支援 統計・調査 公開日 2024/01/30 日刊建設通信新聞社は、主要建設会社を対象に設備投資に関するアンケートを実施した。2023年度の設備投資見込み額では、100億円以上の設備投資を計画している会社が9社あった。 トップは、清水建設の580億円(前年度比48.7%増)。次いで、戸田建設の473億円(57.6%増)、西松建設の287億1000万円(6.9%減)、鹿島の270億円(6.6%減)、大林組の250億円(11.4%増)、五洋建設... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み