日鉄グループ NSスーパーフレーム工法で 初のZEH-M認定スチールハウス建設 高断熱で長寿命、大分の共同住宅向け サステナビリティ 鉄鋼 サステナビリティ 金融業務 SDGsの支援 公開日 2023/11/02 日本製鉄とNSハイパーツ、日鉄テックスエンジは27日、独自のスチールハウス(薄板軽量形鋼造)工法「NSスーパーフレーム工法」で初めてZEH―Mの認定を受ける共同住宅を建設すると発表した。 大分市の日鉄物流王子原社宅1期工事(延べ床面積1383平方メートル、断熱等級5)で、日鉄テックスエンジが設計施工。工期は7月から来年2月まで。2025年から省エネ基準の適合が義務化されるのに先立ち、建築物エネルギ... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み