第12回「21世紀出生児縦断調査(平成22年出生児)」の結果を公表 厚労省 統計・調査 統計・調査 公開日 2023/05/19 厚生労働省は17日、同じ集団を対象に毎年実施している「21世紀出生児縦断調査(平成22年出生児)」の第12回(令和4年)の結果を取りまとめ、公表した。 21世紀出生児縦断調査は、21世紀の初年である平成13年に出生した子を継続的に観察している調査と平成22年に出生した子の比較対照等を行うことにより、少子化対策などの施策のための基礎資料を得ることを目的としている。調査時点での子どもの年齢は、12歳(小学6年生)。 調査... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み