三友アプレイザル、地価動向ミニバブル期水準に 統計・調査 不動産 統計・調査 公開日 2023/05/16 三友システムアプレイザルは5月11日、東京圏の地価動向をまとめた。「三友地価インデックス」として今年1~3月(23年第1四半期)をまとめたもので、全体概況は住宅地が16四半期連続でプラス、商業地が8四半期連続でプラスとなった。 地価指数(94年第2四半期を100とした指数)は住宅地が84・4、商業地が69・7といずれも08年ごろの不動産ミニバブル期の水準まで回復した。 住宅新報Web この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み