1位「遺跡、史跡、文化財、社寺などの見学」 高校修旅で重点を置いた活動 日本修学旅行協会調べ サステナビリティ 宿泊 旅行 サステナビリティ 地方創生の支援 SDGsの支援 公開日 2023/04/16 日本修学旅行協会(竹内秀一理事長)は、2021年度に実施された全国の中学校、高等学校の国内修学旅行と海外・訪日教育旅行についての実態を調査し、その結果をまとめた「教育旅行年報 データブック2022」を22年12月1日に発行した。そのデータによると、高等学校の国内修学旅行において「重点を置いた活動」=図表1=は、前回と同様、1位が「遺跡、史跡、文化財、社寺などの見学」だった。 2位は「平和学習(体験講和含む)」、... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み