プラニックの再生プラスチック/トヨタ・クラウンに初採用 SDGsの支援 製造業 SDGsの支援 公開日 2025/07/31 豊田通商のグループ会社でプラスチック再生業のプラニック(本社・静岡県御前崎市、社長・山下晴道氏)が製造するASR(自動車破砕残)由来の再生プラスチックが、トヨタ自動車のクラウン(スポーツ)のフロントフェンダーシールに初採用された。 プラニックは豊田通商と小島プレス工業のグループ会社である小島産業が出資する国内最大級の再生プラスチック製造事業会社。同社で使用する再生プラスチック製造の原料は、豊田通商... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み