各エリアで大幅減続くも三大都市圏の減少幅は縮小 マンション着工・6月 経営効率化・業務改革 建設・土木 不動産 経営効率化・業務改革 企業成長の支援 公開日 2025/08/12 国土交通省の調査によると、三大都市圏における6月の分譲マンション着工戸数は4982戸(前年同月比32.7%減)で、3カ月連続の減少となった。大幅なマイナスが続いたものの、減少幅は前月よりも縮小している。 首都圏は3カ月連続減ながら、神奈川県が5カ月ぶりにプラスへと転じ、その他の都県も千葉県を除き減少幅が縮小。中部圏も減少幅は縮小したものの、着工の大半を占める愛知県を始めマイナスが並んで13カ月連続減。他... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み