佐賀・鳥栖で延べ2万平米の物流施設を開発へ JR九州 経営効率化・業務改革 建設・土木 不動産 経営効率化・業務改革 企業成長の支援 公開日 2025/10/13 九州旅客鉄道(JR九州)は、佐賀県鳥栖市村田町で計画する新たな物流施設の開発プロジェクトを始動させた。2028年2月に完成させる。 建物規模は、鉄骨造2階建てのドライ倉庫と、鉄骨造平屋建ての危険物倉庫で、総延べ床面積は約2万1254平方メートル。建設地は佐賀県鳥栖市村田町地内の敷地約2万1649平方メートル。九州自動車道「鳥栖インターチェンジ」から約8・5キロに立地する。 住宅新報Web この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み