MOLDINO/小径超硬エンドミル/3年内に生産自動化目指す サステナビリティ 鉄鋼 サステナビリティ 経営効率化・業務改革 地方創生の支援 企業成長の支援 公開日 2025/06/25 超硬工具メーカーのMOLDINO(本社・東京都墨田区、社長・金子善昭氏)は今後3年内をめどに、主力製品の一つである小径超硬エンドミルの生産自動化を目指している。原価低減による競争力強化に加え、今後見込まれる労働人口減の中で将来的にも操業を継続することなどが狙い。現在までに野洲工場(滋賀県野洲市)に小径超硬エンドミル「エポックディープシリーズ」の一部を対象とした自動化のモデルラインを構築。今後はその... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み