関西鉄源協/大阪の鉄スクラップヤード扱い量/3月、5カ月連続減 サステナビリティ 鉄鋼 サステナビリティ 経営効率化・業務改革 地方創生の支援 企業成長の支援 公開日 2025/04/18 関西鉄源協議会(代表幹事・黒川友二扶和メタル会長)はこのほど、2025年3月の大阪府地区内の鉄スクラップ品種別ヤード扱い量をまとめた。 それによると、総計は、8万7566トンで前年同月比4・3%減となり、5カ月連続の減少となった。ヤード入荷量は6万768トンで11・5%減、メーカー直送分は2万6798トンで同17・3%増となった。 品種別に見ると、ヘビースクラップ(解体スクラップ)のヤード入荷量は... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み