ファイナンスド・エミッション算定 NTTデータら 紀陽銀にシステム導入 サステナビリティ 全産業 サステナビリティ 金融業務 企業 公開日 2025/02/06 NTTデータとNTTデータ関西は1月27日、和歌山・大阪の2府県を中心に地盤を持つ紀陽銀行に温室効果ガス(GHG)排出量を可視化するプラットフォーム「C-Turtle FE(シータートルエフイー)」を導入した。 このシステムは投融資先のGHG排出量であるファイナンスド・エミッションを高い精度で把握する。NTTデータが開発・提供しNTTデータ関西が販売元となる。金融機関向けの国際的な算定プロセスの基準である「... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み