大同マシナリー/ティーチングレスロボシステム開発/教示作業時間、大幅削減/曲面など3次元加工、汎用性にもメリット 金融業務 鉄鋼 金融業務 企業成長の支援 公開日 2024/09/20 大同特殊鋼グループの総合エンジニアリング会社である大同マシナリー(本社・名古屋市南区、社長・川西邦仁氏)は、ロボットに作業動作を覚え込ませる教示作業の工数を大幅に削減できる新たなティーチングレスロボットシステムを開発し、今月から販売を開始した。曲面など3次元的表面でのハンドツールの経路生成や汎用性も向上。多品種加工を対象としたロボットの自動化や既設ロボットのティーチング工数削減を検討している顧客ニ... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み