水素発電リゾートへ ホテル三日月とアルハイテックが協定 ロールモデルの確立狙う サステナビリティ 電気・ガス サステナビリティ 公開日 2024/07/09 千葉県木更津市でリゾート事業を手掛けるホテル三日月と廃アルミ由来の水素製造技術を持つアルハイテック(富山県高岡市)は6月26日、水素火力発電システムによるサステナブルなリゾート事業のロールモデルを開発する目的で戦略的パートナーシップ契約を締結した。 協定締結式。ホテル三日月の小高芳宗社長(左)とアルハイテック水木伸明社長 アルハイテックが資源業を営むUnieと木更津市の協力でアルミ付き包装容器やアル... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み