業法改正に大きな意義 より良いパートナーシップ構築 日建連首脳会見 行政・政策 建設・土木 行政・政策 組織・人材の支援 公開日 2024/06/23 日本建設業連合会の宮本洋一会長ら首脳は19日、東京都千代田区の経団連会館で理事会後の記者会見を開いた=写真。今国会で成立した第3次担い手3法について、宮本会長は「改正建設業法で、請負代金などの変更方法を契約書記載事項とすることや、発注者が契約変更協議に応じることなどが規定された。これは資材価格高騰などの価格変動リスクに関して、とりわけ大きな意義がある。これらの仕組みを通じて、発注者も含めた建設プロ... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み