阪和流通センター大阪/レベラー設備一部更新/安定操業で受託加工強化 薬丸社長 金融業務 鉄鋼 金融業務 企業成長の支援 公開日 2024/06/03 一般鋼材の在庫・加工を手掛ける阪和流通センター大阪(本社・大阪府堺市、社長・薬丸篤洋氏)はこのほど、BCP対策強化や安定操業のためにレベラーラインの一部を更新し、稼働を開始した。 総投資額は約3千万円で、更新したレベラーライン(東研機械製作所社製)の一部は、パイラーの油圧制御コントローラーおよびシリンダー。同設備は1993年から稼働しており、これまで使用していたコントローラーが生産終了となっ... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み